商品の説明
旧日本海軍の重巡洋艦足柄のプラモデル完成品です。プラ陳列ケース付
ハセガワの1/700重巡足柄をジオラマとして仕上げました。
ペイント、組立、ディスプレイに必要なツールや資材も充実
精巧でリアルな模型・プラモデルを豊富に取り揃えています
1929年(昭和4年)8月20日川崎重工業神戸造船所で竣工。
車両、航空機、艦船など、さまざまなジャンルのキットをご提供
足柄(あしがら)は、日本海軍の重巡洋艦。妙高型の3番艦。艦名は神奈川県箱根の足柄山に因んで命名された。
組み立ての楽しさと完成後の達成感をぜひお楽しみください
なお、戦後この名称は海上自衛隊のあたご型護衛艦の2番艦「あしがら」に受け継がれている。
プラモデルでストレスを解消しよう
1937年のジョージ6世戴冠記念観艦式の際には招待艦としてイギリスへ派遣され、「飢えた狼」という異名をつけられた。
日々の疲れをプラモデルの組み立てに打ち込むことで、心身ともにリラックスしましょう。
1945年(昭和20年)6月7日ジャワ島パタピヤから陸軍の兵員や物資を満載し、シンガポールに向け出向。この頃はになると駆逐艦や海防艦も不足しており、単艦で航行していた。
部品を一つ一つ組み立てる過程で集中力を高めることができ、ストレス解消にもなります。
素敵なプラモデルの世界へ一歩踏み出しましょう。組み立ての楽しみと完成時の喜びを体験してください。
一人でも家族や友人と一緒に組み立てることで、交流の機会を増やすこともできます。
6月8日パンが水道を通過しようとしたところ、潜伏していた敵潜水艦に捕捉され魚雷攻撃を受け沈没。
休日や暇な時間を有意義に過ごすことができます。むだな時間を減らし、充実した生活を送れるようになります。
塗装はエアーブラシで行い甲板のリノリュウム押さえは銅線にて仕上げています。
エッチングにより手すり、空中線を再現しています。
耐久性があり、長期間の保存や組み立て作業を繰り返しても形態を維持します。
展示しておくだけでも室内の雰囲気をアップさせることができ、コレクターとしての誇りを持てます。
側舷はウエザーリング、ドライブラシにて汚しを再現。
海面は下地を粘土で海面模様を再現し、ジェル、モデリングペーストで波の表現をしました。
戦車、飛行機、自動車など様々な分野のプラモデルがあり、ユーザーの様々な趣味に応えることができます。
プラモ作りのが好きな素人作品ですのでご理解のある方、ご興味のある方ご検討をお願いし致します。
尚、値段交渉、取り置き等はごめんなさい。コメント中でも即決購入の方を優先させていただきます。
発送には、十分注意を払い梱包をさせていただきますが、輸送中のトラブル等はご容赦願います。
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商品の情報
カテゴリーホビー・楽器・アート > 模型・プラモデル > 船・ボートブランドハセガワ商品の状態新品、未使用発送元の地域未定